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レンタルサーバー速度比較

レンタルサーバーの速度の比較サイト

レンタルサーバー速度比較

レンタルサーバーの速度の比較

2020年7月調査時の各共用レンタルサーバーの速度は下記のとおりです。

レンタルサーバー速度比較表(モバイル機器での表示速度)
Score FCP
SI
LCP
TTI
TBT
m秒
CLS
エックスサーバー
X10
85 3.1 3.1 3.5 3.3 10 0
ロリポップ
ハイスピード
86 3.0 3.8 3.2 3.0 30 0
Conoha WING
ベーシック
85 3.2 3.4 3.3 3.2 20 0
ヘテムル
ベーシック
87 3.0 3.4 3.2 3.1 20 0
お名前.com
RSプラン
83 3.3 4.0 3.4 3.4 50 0
さくら
スタンダード
76 3.1 8.4 3.3 3.1 50 0
バリューサーバー  スタンダード 83 3.0 4.8 3.3 3.1 30 0
コアサーバー
CORE-A
86 3.0 3.7 3.3 3.1 30 0
スターサーバー
プレミアム
85 3.2 3.5 3.4 3.2 20 0
WebARENA
SuiteS
71 4.0 5.4 4.0 4.0 20 0

測定方法:PageSpeed Insights(by Google)
測定日時:2020年7月13日(月)AM2時
※上記各レンタルサーバー名に、実際にそのレンタルサーバーにて運営しているサイトのリンクを付けさせて頂いております。
ご自身の目で、実際の速度を比較して下さい。
測定方法は他に、GTmetrixmonitisWEBPAGETESTなどもあります。

用語の解説:
Score:総合評価(100点満点。点数が高いほどGoogleの評価が良い。)

以下計測秒数は、数字が小さいほど速い。
①FCP(First Contentful Paint)
First Contentful Paint は、テキストまたは画像が初めてペイントされるまでにかかった時間です。
②SI(Speed Index:速度インデックス)
速度インデックスは、ページのコンテンツが取り込まれて表示される速さを表します。
③LCP(Largest Contentful Paint:最大コンテンツの描画)
最大コンテンツの描画は、最も大きなテキストまたは画像が描画されるまでにかかった時間です。
④TTI(Time to Interactive:インタラクティブになるまでの時間
First Meaningful Paint は、ページの主要なコンテンツが可視化されるまでにかかった時間です。
⑤TBT(Total Blocking Time:合計ブロック時間)
タスクの処理時間が 50 ミリ秒を上回った場合の、コンテンツの初回描画から操作可能になるまでの合計時間(ミリ秒)です。
⑥CLS(Cumulative Layout Shift:累積レイアウト変更)
Cumulative Layout Shift はビューポート内の視覚要素がどのくらい移動しているかを測定する指標です。

測定条件:
①各レンタルサーバーにて、同一のWordpressサイトで測定しています。
・テンプレート:Twenty Sixteen
・プラグイン:Classic Editor、Jetpack等
・キャッシュ設定:なし

②3つのパターンの記事を掲載しています。
1.よくみる記事ページ
・画像60kb(640×425px)×5枚
・文字数4092文字

2.重たい記事ページ
・画像60kb(640×425px)×1枚、105kb(1,280×855px)×10枚
・文字数19,603文字

3.動画ページ
・HD5,936kb
・4K5,116kb
※先読みなし

レンタルサーバー速度比較サイト開設について

一昔前、格安SIMの速度に関し、各社ベストエフォートのイメージ戦略で、自社は速いと宣伝していました。
同じく多くのランキングサイトもテキトーなものが乱立していたと思います。
今では、しっかりとしたデータを示したサイトの登場により、Yモバイル、UQモバイルは本当に速いと評価が固まっています。

しかし、レンタルサーバーに関しては、未だ、昔の格安SIMと同じ状況のままです。
各社自社が国内最速と平気で謳う状況になっています。
またレンタルサーバーの比較、ランキングサイトも本当にそのサーバーを使ったことがあるの??とツッコミたくなるものばかりです。

そんな状況に終止符を打ちたく、本サイトでは、私が使っているレンタルサーバーで比較しております。
その各レンタルサーバーにて運営されているサイトの表示速度を、実際に、ご自身の目で見て、確かめて下さい。
少しでもレンタルサーバー選びのご参考にして戴けたら幸いです。

レンタルサーバーの速度を比較するのは難しい

各社、各サイト、サーバーのスペックのみを前面に出し、最速と宣伝しています。
しかし、共用レンタルサーバーの表示速度は、サーバーのスペックだけでは語れないのです。

まず、私たちがインターネットを見る際に大切にするのは、ご自身のネットワークの回線速度ですよね。
同様に、レンタルサーバーもインターネット網にそれぞれの回線で繋いでいます。
つまり、サーバー側のネットワーク回線の質も影響するのです。
レンタルサーバー業者では、サーバーのスペックは強調しても、個々のサーバーのネットワーク回線速度は非公開のサービスを多々見受けます。1Gbps、100Mbps、マンションに住まわれている方なら、その速度の違いを体感されているはずです、

次に、共用レンタルサーバーは同居のサイト、及び、その数に左右されます。
どんなに優れたスペックを謳っていても、同一サーバーへの収容サイト数が多くなればなるほど表示速度は低下。
一番大切なのは、そのレンタルサーバー業者のモラルと管理体制です。

私がレンタルサーバーを選ぶ基準について

①大手であること(モラルと管理体制を信じて・・)
②サーバースペックは参考程度にすること
③ネットワーク回線速度も明記していること
④アダルトサイト使用不可であること

ぶっちゃけ、ストレージであるHDD、SSDの違いも、サーバーが立ち上がってからは、メモリー容量の差のほうが大きいのです。
一番大切なのは、サービス提供会社のモラルであると考えます。

なお、アダルトサイトをされる場合は選択肢は限られます。
Mixhost、カラフルボックスが有名です。

私がおすすめするレンタルサーバー

私は、実際に自分の目で比較し確認するまでは、NTT系のWebARENAが一番と信じていました。
ロリポップ、さくらインターネットは、正直、初心者向けと先入観をもっていたことは否めません。

しかし、実際に改めて自分自身で比較してみると、老舗強しです。

今月の結果を見る限りでは、Xserver、ロリポップ、Conohaはほぼ同じ結果でした。

格安SIMと同様、時間帯ごとにその表示速度が変化します。
今回提示させて頂いた検証用サイトを自由にご覧戴いて、宣伝に騙されず、ご自身の目で、判断してくださいね。

 

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